社内では風邪ひきさんはひとりもなく、みなさん体調管理には十分気を付けているようです。
先日、東三河午さん交流会に出席し、現在社会問題となっている定職に就いていない若者へ職業的自立を支援するNPO法人の取り組みについての講演を拝聴しました。この中で、カウンセラーやセミナーの実施、地域の関係機関とネットワークを結び地域全体で若者の就職活動支援の運営をされていること、また現状の若者は働きたいが何らかの理由で働くことが難しい、少しの後押しがあれば働くことができる人が多いと聞き、企業団体の就労支援への関心や機会の提供(職場体験を通して自信を持たせる、社会に目を向けさせる)、若者の社会への適応を促す支援活動が重要であることを感じました。

破魔弓

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昨年に男の子が生まれました。子どもが生まれたことで、色々と体験することが多くなりましたが、正月に「破魔弓」というものを飾りました。詳しくはわかりませんが、子ども(男の子)が生まれた初正月に飾る魔よけのようなものだそうです(ちなみに女の子は「羽子板」を飾るそうです。)。全然知りませんでした・・

その他にも「お宮参り」「お食いぞめ」「初節句」「七五三」など言葉では知っていたものの、実際には何をやるのかわからないので調べながら教えてもらいながら体験させてもらっています。子どもを通して日本文化に触れる機会が多くなりました。

 

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昨年9月に、果汁協会にて「原料用果汁の適正な保管温度と省エネ」と題して研究発表を行ないました。いままで、オレンジ原料果汁(COJ)の凍結温度に関しての納得できるデータがなかっとことがそもそものはじまりです。以前から関心のある、粘度の測定において、温度は重要なパラメータのひとつです。当然、凍結してしまえばポンプによる"移送"ができなくなります。冷蔵タンカーによるバルク輸送に依存する当社にとってこれは大きな問題です。凍結しないまでも、温度を低下させるとそれにつれ粘度が急上昇し、移送効率が低下してくるでしょう。
 一方、微生物を含む、衛生面からはできるだけ低い温度に保管した方が安心といえます。ただやみくもに保管温度を低くすればよいのでしょうか? 2011年は大災害に見舞われました。ここでは、"省エネ"についても真剣な対応が求められました。 世界的にはCO2増加による温暖化対策も喫緊の課題です。もわれわれが扱っている濃縮原料果汁の世界でも安全・安心と省エネをバランスさせることが必要と考え研究をまとめた次第です。
これを国内だけでなく"Fruit Processing"誌を通じ世界にも発信しました。 (赤羽)

原料用果汁の適正な保管温度と省エネ.pdf

 

11月13日 サンパウロへ到着しました

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11月14日   サンパウロ市場へ行きました

 

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↑市場へ行く途中

 

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↑市場の果物

 

11月15日   アララクアラへバスで移動

 

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11月16日   クトラーレ社の農園

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11月17日   クトラーレ社の工場

 

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11月18日   シトロスコ社の工場

 

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11月19日   アパレシダ大聖堂サンパウロ市から200km

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11月20日   リベルダデ日本人街

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ブラジルの餃子はでかい

 

11月21日   サントス港

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↑サントス港でフェリーの前にオレンジ船が通り過ぎた

 

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↑サントスの海水浴所

年末になると必ずその年を振り返って重大ニュース(10代ニュース)が発表されます。・・・ということで、会社の重大ニュースを10大ではなく3大で採り上げます。

 

<日本ジュース・ターミナル㈱の3大ニュース>

   FSSC22000取得を目指しました

今週12月14日~16日に認証機関であるLRQA(Lloyd's Register Quality Assurance Limited)の最終審査が行われます。そこで本年中に取得できるかどうかが判明するのですが、食品安全チームの責任者に聞いてみましたところ「取得できます」と、自信を持って言っていましたので、信用しても良いようです。

FSSC22000は食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000と、イギリスが開発したPAS220を統合して、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)が制定した承認規格で、現在コカコーラやイオン等の大手の食品取扱企業が参加しています。我々は本年2月のキックオフ以降、社員全員で取得の為に努力してきました。添付した写真は弊社マニュアルの表紙です。

我々は組織全体を通じた食品安全対策を実現する為の手段としてこの認証を考えているのであり、取得することが目的ではないことを一応申し添えます。

 

   ②取扱量(出荷量)40,000トンを超える

12月のこれからの出荷量にもよりますが、達成されるものと思われます。2006年の39,228トンを超えて、操業開始以来の大台を達成することになります。社員一同、取扱量増大の為に頑張りました。嬉しいニュースです。

 

   ③3.11東北地方大震災

今から9カ月前、3月11日にはジュース船の1つ、Sol do Brasilという船が弊社横の岸壁に着岸していました。当地は震度3でしたが、津波警報が発令されたため、ジュースの搬入作業は中断され、約1日間、寝ずの待機が続きました。更にそれから2週間後の他の船の入船では、日本国内の放射能の影響を恐れて船は韓国から出港せず、大変待たされました。当地での大震災の影響は限定的でしたが、岸壁から100メートルの港内で、更に東海・東南海地震が予想されている土地に在る弊社としては全く他人事ではなく、災害への備えの重大さを非常に感じています。

 

2012年が我々にとって、明るい未来が描ける年となることを切に願います。

因みに私は辰年ですが、以前祖母からは、辰は強いエネルギーを持つので「良い年に生まれた」と言われていました。そんな言葉が証明される年であればと思います。(石川)

 

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過去7年間の日本のFCOJ輸入傾向とNJT充填量(≒出荷量)を調べてみました(2011年は10月まで)。

その特徴は:

  総輸入量は2005年の約99千トンから2008年の約72千トンまで年々減っていたが、2009年から増えており、今年は10月まで約74千トンで、年間多分90千トンは超えると思われる。価格が上がっているにも拘わらず、FCOJ総輸入量が増えることは、オレンジ果汁の国内消費が堅調なことであり、結構なことである。

  輸入元として、イスラエル、メキシコ、ベリーズが近年急激に増えており、米国が1%台にまで落ちてしまい、一昔前までの米国フロリダオレンジ果汁の面影は消失してしまった。ブラジルは全輸入量の8割以上をキープしており堅調ではあるものの、イスラエル、メキシコ、ベリーズに食われている。

  2005年以降の総輸入量に対するNJT充填量の比率は漸増し、2009年には50%を超えたが、2010年は50%を超えられなかった。今年も超えられそうもないが、11月約4,300トンで111月累計約37千トンとなり、12月に3千トン以上充填できれば年間4万トンの大台を達成できます。ぜひ頑張りましょう。

FCOJ輸入元別輸入量とNJT充填量推移(トン)

ブラジル

米国

イスラエル

メキシコ

ベリーズ

総輸入量

2005

87,432

4,618

1,283

2,228

946

98,892

2006

81,622

2,864

1,619

2,109

548

89,346

2007

71,723

2,298

6,336

2,901

67

84,448

2008

58,706

2,598

6,174

3,423

642

72,108

2009

58,473

2,791

3,881

4,929

1,603

72,833

2010

68,544

2,995

2,947

4,778

1,877

81,528

2011*

55,361

580

10,215

4,019

3,178

74,227

FCOJ輸入元別輸入量とNJT充填量推移(トン).png

11月12~13日に旅した三重県熊野市の続編です。

 

2日目の朝、予定にない場所でバス(宿のマイクロ)が止まりました。

もう1台のバスから降りてきた熊野市観光公社の方から

「めったに見られない物が出ています」と紹介されたのは

"風伝おろし"

風伝おろしは、『晩秋から冬にかけての天気の良い早朝に、風伝峠の麓にある尾呂志集落に滝のように一気に流れ落ちる乳白色の壮大な朝霧のこと』で、

同行していたもう1人の公社の方も

「私も初めて見ました~」と言いながら、

観光客同様、霧と一緒にカメラに収まっていました。

 

ブログ2011-11-28-1.jpg↑風伝おろし

 

ちなみに、ツアーのタイトルは

『パワースポット&世界遺産めぐりプラン』(熊野古道シャトルバス)

1日目=七里御浜でのBBQ→花の窟神社→獅子岩→丸山千枚田

入鹿温温泉(瀞流荘)→トロッコ列車で湯の口温泉

2日目=鬼ケ城→楯ヶ崎クルーズ→熊野古道ウォーキング(語り部付)&お弁当

ツアーデザインセンター→熊野特産品館

 

ブログ2011-11-28-2.jpg

       ↑丸山千枚田


 ガイドとして同行してくれた熊野市観光公社の方によると

9月の台風12号の影響で観光客の数も減っているそうで、

「是非お客さんに来てほしい」との思いから

かなりお得なプランを考えたのだそうです。

 

本当に得盛りプランでした。入口としては上出来だったと思います。

これで興味が出たので、また行ってみたいと思います。

(ただし、「やっぱり遠い・・・」の感は否めません。)

 

会社の対岸に風車が並んで見えます。
田原市エコパーク(緑が浜2号緑地)の風力発電風車です。

NJT横の橋から対岸を望む.jpg

(NJT横の橋から対岸を望む)

 

何年も見ていますが、一度も近くで見た事がないので行ってみました。

 

緑が浜2号緑地には田原臨海風力発電所の風車11基(発電所出力:22,000kw)
と田原リサイクルセンター風力発電所の風力発電機1基(発電所出力:1,980kw)
があります。

緑が浜2号緑地.jpgのサムネール画像

(緑が浜2号緑地)

 

田原リサイクルセンター風力発電所の風力発電機には真下まで行くことが
出来ました。

田原リサイクルセンター.jpg

(田原リサイクルセンターの風力発電機)

近くで見ると対岸からは想像できないほど大きいです。
案内板によると
 ・高さ80m、羽根の長さ41m
 ・1年間の発電量は一般世帯の1,200世帯分
 ・毎秒3m以上の風が吹くと発電を始める
 ・毎秒25m以上の風が吹くと安全の為、発電を停止

なるほど、それで止まっている風車と動いている風車がある訳です。
今まで、止まっているのは「故障?」と思っていました。
実は風向きによって毎秒3mの風がない物だったのですね。

田原臨海風力発電所.jpg

(田原臨海風力発電所の風力発電機)

 

一見、化石燃料を使わず、エコで良いことばかりに思える風力発電ですが、近頃は、風車が回る時に発生する低周波騒音により頭痛、めまい、不眠を訴える人が出てきているそうです。

実際、真下で見ているとブ~ン、ブ~ンと低い風切り音が絶え間なくします。そして、10分もすると頭痛が・・・。

もともと肩こり症の私は何年か前に読んだ「風力発電の近隣住民が不調を訴える」との記事を思い出し、早々に退散することにしました。

 

 

 

 

 

 

 


 

週末を利用して、幼馴染の友人と2人で三重県熊野市へ行きました。

前々から熊野古道には行ってみたいと思っていたので、
友人から誘われた時は二つ返事で「行く!」と言ったのですが、
実は山登りもトレッキングもウォーキングも趣味にはしていないので、
ツアーの詳細が判明してからは、若干腰が引けておりました。
"語り部さんと一緒に歩く熊野古道『松本峠』ウォーキング"
「約4.5km、3時間のウォーキングとなります。」の文字・・・。
実際は、超初心者向けコースで、4.5kmも駅から駅までの距離でした。
峠自体の距離は、1.5kmほどでした。

「膝に来るわ~」だの「大殿筋がヤバいわ~」だの言っている私の横で
「案外距離が短かったわね」「歩き足りないわ~」「もっと歩きたかったわ~」と、
数名の年配のご婦人が熊野市観光公社の担当者の方とお話をしていました。
みなさんシニアライフを楽しんでいるご様子でした。

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峠道を登るみなさん

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東屋から望む七里御浜


紀伊半島一帯は、9月の台風12号で大きな被害を受け
熊野市でも海岸線に流れ着いた漂流物がなかなか撤去できず、
つい先日やっと重機で大きな漂流物を集める作業ができたそうで
七里御浜の海岸線にもまだまだ流れ着いた木材の山ができていました。

熊野古道伊勢路には、24のコースがあり(東紀州マップによる)
名古屋駅からシャトルバスも出ているので、興味のある方は是非どうぞ。

総合防災訓練を10月27日に実施しました。
NJTでは毎年9月~10月に総合防災訓練を行っています。
今年は今までの想定(震度6強、津波は1時間以内に2m)を変更し、
東日本大震災並みのマグニチュード9、津波は30分以内に6m
としました。

訓練の概要は下記の通りです。
緊急地震速報発令⇒身の安全を図る⇒点呼⇒大津波警報発令
    ⇒ライフジャケット着用、水・食料の配布⇒屋上への避難

10時15分、デジタルなまずが鳴り、訓練スタート。

点呼.jpg

(停電して薄暗い事務所で安否確認および点呼)


「30分以内に6メートルの津波」の報告を受け、屋上に避難する前にライフジャケット、水・食料の配布を実施。
ライフジャケット着用.jpg

(配布されたライフジャケットを初めて着用)

津波の危険を回避するため、屋上に避難

屋上.jpg

(10時55分、停電して暗く寒い倉庫を通り屋上へ)

今回の訓練の収穫としては、下記2点をほぼ全社員が把握し、
理解できたことです。
1.ライフジャケット、水・食料の保管場所を把握した。
2.大地震時は大津波の可能性があり、屋上に避難する必要がある。


また、今回の訓練で明らかになったことは次の2点です。
1.水・食料の配布をしようにも袋などを持っていない人がほとんど。
  非常持ち出し袋を持っている人も配布された水・食料をリュック
  に入れるのに手間取っていました。
  非常食の備蓄と共に配布用の袋など、入れ物が必要。

2.目の前に懐中電灯があっても持たずに暗い中を避難する人が多数。
  倉庫内で停電にあった時の為に、倉庫入室時は懐中電灯を持参
  することになっており、入り口に常備してあります。
  しかし、停電で暗い倉庫を通り避難するにも関わらず、これを
  持たずに避難し、「1人1本の懐中電灯」が欲しいとの要望が・・・。

懐中電灯.jpg

(倉庫入り口に備え付けの懐中電灯)

最後尾の人に確認したところ、「何本も残っていましたよ」

人の行動とは不思議なもので、訓練と分かっていても非日常の時には、
分かっているはずの行動がとれないものです。
だからこそ、繰返しの訓練が必要なのです。

今後の課題は必要物品を手早く配布し、地震発生から30分以内に
全員が懐中電灯を持ち屋上に避難することです。