2010年2月アーカイブ

ラボGrの長江です。
今週は「屈折糖度計」についてご紹介します。

 まず屈折計とは「光の屈折」という現象の原理(溶液の濃度が高くなると

その屈折率も比例的に上昇する)を応用した測定機器です。

その中でも糖度(ブリックス)目盛のものを屈折糖度計といいます。

屈折糖度計を使用して弊社ではオレンジの「糖度」という品質を測定して

います。

糖度とは「屈折糖度計によって示された示度をいいます。屈折糖度計は、屈折

率の濃度と同じになるように置き換えたものです。しかし実際の測定値は

ショ糖のみでなく、各種の糖類やその他の屈折率を高める成分も含んで

計測されます。

 

最後に弊社で使用している屈折糖度計をご紹介します。

糖度計(R-7000).JPG

 

 

糖度計(3T).JPG

設備を担当している工務グループの山村です。
 前回に引き続きポンプについてですが今回は「ポンプ交換」

についてのお話です。

交換場所は約マイナス10℃に保たれた冷蔵庫の中で配管などもあり足場も悪く、

ポンプの1基の重さが1トン程度あるため移動するのにも一苦労です。

P1000597.JPG

             [交換作業中]

P1010115.JPG

       [交換終了]

 また交換時の衛生管理には最も気を使い、異物混入等が無いよう細心の

注意を払いながら衛生キャップ、衛生手袋の着用はもちろんのこと洗浄・殺菌等7S

を徹底するようにして行っています。
なお次回からはラボグループのブログが始まる予定です。乞うご期待!!

 

設備を担当している工務グループの岩本です。

今回はポンプシリーズ第三弾として小型タイプのポンプ(通称サインポンプ)を紹介したいと思います。

このポンプの利点は脈動がなく簡単に移動できることが挙げられます。

当社ではこれに専用のインバーターを取り付け制御を行っています。

移送量が少ない小分充填(バーチャル工場見学参照)時などで活躍しています。

 

DSC_1238.jpg

設備を担当している工務グループの小野田です。
今回も先週に引続き社内で使用している「ポンプ」の紹介をします。

今回は「モーノポンプ」です。写真がそのポンプです。

 

モノポンプ①.JPGのサムネール画像

 

弊社では、ドラム缶に入っているオレンジ果汁を汲出す作業で
このポンプを使用しています。
ドラム一本を汲出すのにおよそ5分かかります。
とても面白い構造になっています。

 

設備を担当している工務グループの赤羽です。
取扱っているものが"液体"なのでその移送/輸送にはポンプを利用しています。
一口にポンプといってもいろいろなタイプがあり、弊社でも数種のポンプを

使い分けています。今回は主に使っている「ロータリーポンプ」を紹介します。

 

IMG_ポンプ.jpgのサムネール画像

 

取扱っているオレンジ果汁の"粘度"が高いので、小型のポンプでは所定の
輸送量を得ることができないので、かなり大形のポンプも使っています。

写真がその一例です。 

これですと時間当たり100トン以上の輸送能力を持っています。

 国産ではここまでの大形のポンプがないので海外製品を使用しています。

 

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