2010年3月アーカイブ

こんにちは ラボGの岩村です。
今回は酸度の測定で使用している自動滴定装置
についてご説明します。弊社ではこの滴定装置を
使用して果汁の酸度(滴定酸度)の測定をおこなっています。
測定方法はpHの終点を設定し、滴定したアルカリ
(1/10N水酸化ナトリウム)の滴定量から酸度(クエン酸換算)
を計算しています。

なお、酸度は品種、産地、収穫時期の違いで差が出ます。

DSC09939.JPGのサムネール画像

          自動滴定装置

こんにちは、ラボGrの岡本です。
今週は「精油分蒸留装置」についてご紹介します。
弊社では精油分蒸留装置を使用してオレンジに含まれる
精油分(オイルの量)を測定しています。
オレンジオイルの主成分はリモネンで、リモネンは最近、
アロマや洗剤で話題になっているオイルの一つです。
最後に弊社で使用している精油分蒸留装置をご紹介します。
精油分蒸留装置は丸底フラスコなどのガラス器具、ヒーター
で構成されています。

(写真)  オイルを抽出している様子

精油分蒸留装置の写真.JPG

こんにちは。ラボG.の大谷です。
先週に引き続き、果汁品質管理に必要な機器として
今回は「遠心分離器」を紹介します。
遠心分離器は、パルプ含量測定に使用します。
遠沈管を用い、希釈試料を遠心分離器にかけて、

遠沈管に沈殿したパルプ量を計測し、算出するものです。

 

             遠心分離器

遠心分離器.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 

    分離後のパルプ沈殿

分離後のパルプ沈殿.JPGのサムネール画像のサムネール画像

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