2010年6月アーカイブ

 オレンジジュースは健康に良いという記事がこのブログに既に2件ほど掲載されていますが、これはその関連記事です。
 
 カリウム、葉酸や繊維質を含む果物と野菜、特に柑橘果実と果汁及びアブラナ科の野菜のより多くの摂取は、虚血性脳卒中に罹るリスクを約30%減少させるというハーヴァード大学の研究発表が約10年前に米国医学協会誌に掲載され、脳卒中に罹るリスクを少なくするために、一日最低3回のこれら果物と野菜の摂取が推奨されています。
 
  例えば、毎日、朝はオレンジジュースをコップ一杯飲み、午後は林檎をかじり、夜は野菜を多く含んだ夕食を採るなど。但し、オレンジジュースはカロリーが高いので飲み過ぎないこと。
  因みに、脳卒中は日本の成人では最も死亡率が高い三大疾病(癌、心筋梗塞、脳卒中)の一つです。

  私は、数年前から毎朝オレンジジュースコップ一杯飲み続けているせいか、脳卒中の傾向は今のところ見当たりません。 幸い近所のスーパーで濃縮還元果汁100%のオレンジジュース(製造者はNJT出荷先の一つ)がリットル100円以下(特売時は88円)で買えるので有り難いです。
 
 なお、心筋梗塞の予防法は別の機会にご紹介します。(古野)
 

ブラジル・マリンガ市の2010年度マリンガ市親善訪問団(19)が14・15日、が豊橋市を訪れ、佐原市長を表敬訪問をしたほか、日本ジュース・ターミナルや市内の主な施設を見学した。

今回は、6月11日から6月20日までの日程で来日して、615日に豊橋市を離れ、マリンガ市と姉妹都市提携を結ぶ兵庫県加古川市の市制60周年記念式典へ参加し、また、京都市などを訪問した。

豊橋市では14日に日本ジュース・ターミナルを見学し、ブラジルから濃縮オレンジジュースがバルク船で運ばれてくることが知らない方が多かった。

その後は、港のカモメリアや、福井酒造、ハウジングプラザ豊橋南見学し、ホテルアソシア check in、こども未来館ココニコを訪れた。夜は  ABTエスパソ見学・歓迎パーティー を開いた。

 

 写真 : 日本ジュース・ターミナル㈱ 見学

 

 

加工食品に対する原産地表示の義務付けの拡大が、現在我々の業界では大きな話題となっています。果実飲料は加工食品に含まれるので、農水省等の動きを注視しています。

本年2月の衆議院予算委員会において、津島議員(東北比例区・民主党)はリンゴジュースについての原産地表示の義務付けを福島担当大臣に求めておりました。この背景には国産品・特に国産果汁の消費拡大の推進への思惑があると認められます。

さて話はブラジルに変わりますが、多種多様な果物を産出する国です。巨大なマンゴー(亀の甲羅のように表裏にして食べるのが本流らしい)・アボガド・カシュー・ナツメヤシ・オレンジ等々。出張した時は、朝食には果物とコーヒーで十分でしたし、又サンパウロの朝市でのココナッツジュースとサトウキビジュースは栄養ドリンク剤に似て、飲んだ後は体が軽くなったように感じました。安価で豊富な肉・野菜・果物を人々は良く食べ、良く喋り、故に体力があります。サッカーが強いというのも肯けます。他方、FIFAで日本と同じ予選リーグの強豪オランダも一人当たりの果物消費量の非常に高い国です。日本の果物(果汁等加工品含む)の一人当たりの消費量はブラジルの約1/2、オランダの約1/3とのデータがあります。

果物は野菜と同様に我々の健康的な生活に欠かせないものです。消費量の低空飛行は何とか改善されなければなりません。そのためには食育と共に安価で美味しい果物を市場に提供する社会システムの形成が大切です。果汁に対する原産地表示の義務化については、コストの増加、そして販売価格の上昇及び需要の低下という結果を招く恐れがある点で賛成できません。一部の利害の為ではなく、私たちの偏った食生活の改善と健康増進のために、国は努力していただきたいものと思います。(石川)

 

いよいよ今月11日に2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕します。
サッカーと言えばブラジル、ブラジルと言えばカーニバル、サッカー、コーヒー(今はオレンジジュース?)です。今から80年前の1930年にワールドカップ第1回大会がウルグァイで開催されて以来今年の第19回までブラジルだけが連続出場を保っています。
また2014年第20回大会はブラジル開催が決まっています。今までの優勝回数5回も最多です。
日本は1998年フランス大会でやっと初参加を果しましたが、1993年Jリーグが出来るまでは日本ではサッカーやワールドカップの関心はあまりありませんでした。
私自身は1960年頃富士電機本社のサッカー部にいたりして関心を持っており、初めてブラジルに行った1974年西ドイツで行われたワールドカップを出張先の事務所の テレビで観戦しました。常時喧騒のサンパウロの街がブラジルの試合中は死の街に化したことと、勝利をおさめた後は人と車が市街に繰り出しラッパを吹き鳴らしてドンチャン 騒ぎになることには驚きました。この間は仕事は無しで仕事をさせたらコテンパンにやられるでしょう。1980年頃世界最大のサッカー場リオのマラカナン・スタジアムでのリオ地区決勝戦フラメンゴ対ヴァスコを観戦しましたが、約15万人の観客席の異様な雰囲気は今でも忘られません。
さて、ブラジル選抜チームは国旗をあしらったユニフォーム色でカナリア軍団と言われていますが、現在の監督ドゥンガは1995~98年ジュビロ磐田でプレーをしており、豊橋祭りか何かで豊橋にも来たことがありましたね。メンバーにはカカなど日本でも名の通った選手もおりますが、残念なのはロナルジーニョが選に漏れたことです。
何れにせよ当社はブラジルに係わりあるので、近く開催されるワールドカップ南アフリカ大会では日本のみならずブラジルも応援しましょう(古野)

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