今回は、当日の早朝、台風の威力を会社近くで体験した二人の文章を掲載します。
10月8日のローリー充填を早朝実施との客先依頼により、当日のローリー衛生・品質検査の役目を引き受けました。
この時点で通勤経路にすぐに冠水してしまう箇所があり、出勤できるか不安に思いましたが、そんな時社長より台風被害を考え会社近くに宿泊したらという御配慮を頂き、シーパレスに泊まることになりました。ホテルでは、夜中に停電しましたがすぐに復旧し、大変快適に過ごせました。しかし、翌朝見る光景は、まぢかに海の波が防波堤を超えすさまじい勢いで押し寄せているものでした。その後、3Fの自室の窓からNJT方面に向かう車の様子を見ていたらUターンしていたのでこちら側からいくのは無理と判断し、ライフポート側からはと思いHさんへ連絡確認したところ、こちらもひどい冠水状態とのことで結局早出出勤するのはあきらめNJT側の様子を窺いつつ、ホテル内で待機となってしまいました。
10月8日(木)当日はタンクローリーの早朝充填の依頼が有り、検査室のKさんと自分が当番日でした。大型台風18号の影響が予想され社長からもシーパレスリゾートに宿泊して通勤時の危険性を極力小さくして欲しいとの希望が有りましたが、自宅から出勤しますと言ってしまいました。6時前に自宅を出て路面の折木や倒れた看板を横目にすべて停電で死んでいる信号をドキドキしながら港の交差点まで来たところ、すでに売店やトピー海運さんは冠水している状況でした。まだこれぐらいなら会社まで進めると思い走行しましたがフロントガラスに引き波がすごく、すぐにUターンして待機、その間も高潮で水位はさらに上がり周りは港勤務社員の車やトラックで大渋滞。会社までの到達は無理と判断し弟とも連絡し合ってまずはトップ判断を仰ぐことを優先と考え、社長、課長に状況報告と今後の指示を受けました。その後六条潟大橋方面からなら会社に到達可能とKさんより連絡をもらい駆けつけましたがドラムやパレットが敷地全面に散乱し台風のすごさを物語っていました。停電、設備被害のためローリーは充填不可能となり、全社を挙げての片づけ作業となり超大型台風18号の怖さを実感しました。
